開発依頼ヒアリングシート
発注側へのヒアリングで確認しておくべき質問項目を、業務の実態を優先する順番でまとめたシートです。打ち合わせ前の準備や、打ち合わせ中の確認漏れ防止に使えます。
目的
- この開発によって何を解決したいか
- 現状の課題は何か、なぜ今取り組む必要があるか
- 対象となる業務・部署・拠点はどこか
利用者
- 誰が使うか(役割・人数・部署)
- 利用者ごとに操作内容や権限は異なるか
- 利用者のITリテラシーや利用頻度はどの程度か
現行フロー
- 現在はどのような手順・ツールで業務を行っているか
- 手作業やExcel・紙で管理している部分はどこか
- フローの中でボトルネックや手戻りが発生している箇所はどこか
データ粒度・更新タイミング
- 何を1レコードとして扱うか(例: 1日1件、1案件1件など)
- データはいつ・誰が更新するか(即時入力・後追い入力・代理入力など)
- 過去データの引き継ぎや移行は必要か
例外処理
- 通常フローから外れるケース(取消・差し戻し・遅延・重複など)はどう扱うか
- 承認や確認が必要な場面はあるか、その条件は何か
- エラー発生時や入力ミス時にどう対応してほしいか
端末・利用環境
- 利用する端末は何か(PC・スマホ・タブレット・現場専用端末など)
- オフライン環境での利用が必要か
- 社内ネットワークのみか、社外からのアクセスも必要か
納期・優先度
- 希望する稼働開始時期はいつか
- 必須機能と後回しでよい機能の優先順位は何か
- 予算感やフェーズ分けの希望はあるか